今年はインフルエンザ対策として、普段からマスクをする方がたくさん見受けられましたね。そのせいか、花粉症の季節がきたんだなあ、という実感がいつもより遅いです。花粉症の方はそんなことないですよね。
私も以前は、花粉症でした。目・鼻とこれでもかというくらいに流れていきました。花粉症の症状は、本当に辛いものです。目の痒み・涙、そして鼻から止まることのない鼻水。
結構、私は重症だったと思います。看護師はさいわいマスクをしてお仕事をすることができるので、マスクの中のお鼻はいつもティッシュがお邪魔していました。そして、マスクの外側にティーツリーの精油を一滴たらし、しのいだものです。本当につらかったです。
「私、今年から花粉症なんだ。」「今年の花粉症は、ひどいね。」など、よく耳にしますね。
花粉症は、免疫力が下がっているとき、年々色々な化学物質・有害物質が身体にたまった時に、身体の免疫力を溜める器があふれたようなときに、発症します。
また、今まで花粉症の方も、更に有害物質が身体にたまり、一年前よりひどい症状になってしまうのです。
花粉症にならないためや症状を改善するためには、ローフード(raw food:加工されていない生の食材(多くは有機栽培)を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活)やアロマセラピーでデトックス(detox:体内に溜まった毒素を排出させるという健康法)をすることが大切です。
バスタブに入浴剤を入れると、お風呂のリラックス効果をより高めることができます。しかし、お風呂は身体の大事な部分、陰部からの吸収があるため、安全な入浴剤をつかうことが大切です。
上腕の内側のパッチテストをする部分が 吸収率「1」としたら、陰部は42倍です。特に女性は膣・子宮につながっている場所なので、入浴剤には気をつけましょう。
天然の植物成分からなる精油は、安全なものを使用すれば簡単に自分で入浴剤が作れます。
天然塩(スーパーなどで売っているもので大丈夫です。食卓塩などは加工していますので、お勧めいたしません。)に、ジュニパー・レモングラスなどを混ぜ、その混ぜた塩をお風呂のお湯に入れましょう。
精油はそのまま(原液で)お湯にいれると、水と油で分離し、直接原液が身体につき、皮膚に刺激がつよいため、絶対にしないでください。
みかんやユズのむいた皮をザルに並べて天日干しします。お茶や出しに使うパックに入れてお湯に入れましょう。
私は、ジュニパーの味(ハーブティーに使うもの)を塩に混ぜ、ジュニパーの精油を容器に入れておきます。
◆材料
天然塩 100g
お好みの精油 1滴
ドライハーブ(ジュニパーベリーなど)大さじ2
◆手順
1.天然塩を容器に入れます。
2.ジュニパーベリーを小皿にいれてスプーンの背などでつぶします。
3.天然塩とジュニパーベリーをよく混ぜ、そこに精油をたらし、全体がよく混ざるようにかき混ぜます。
4.お茶パック(100円ショップなどに売っているお茶をこわけにする袋)などに一回分ずついれます。
※お好みの精油を選ぶときは、皮膚に刺激のないものがよいでしょう。(ラベンダー・カモミール・ティーツリー・ローズウッド・レモングラス・サイプレス・ゼラニウムなど・・・。)
病院などで働く医療従事者の方は、様々な患者様の気を受けやすいものです。日々、デドックス・浄化を心掛けることが大切です。
自分の身体を浄化し、癒し、疲れをとることで、さらに、多くの患者様に元気を与えることができるでしょう。先ずは、自分を癒しましょう。
私の花粉症は、体質改善をしたら、症状がなくなりました。
環境美容学研究所では、ローフード教室もおこなっています。ローフードで体質改善をおすすめします。
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・・・・・次回のコラムもお楽しみに。
環境美容学研究所 富内 沙也加【看護師】

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